アリの魅力について

冬ってアリはどうしているの?冬季期間のアリ活動は?

ありんこ
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どうも、口いっぱいに美味しいアリを頬張ってみたい気持ちも少しある、ややこです。

美味しいアリってなんですかね、ミツツボアリを頬張ってもハチミツ食べてるのと同じようなものだからいらねʅ(◞‿◟)ʃ

もうすぐ冬ですね。

今回は冬季期間のアリ活動と、アリの生体について書いていきます。

 

アリは冬になると死んでしまうの?

結論から言いますと、冬になっても死にません!!

 

アリは春から秋にかけて見かける昆虫ですが、冬の期間は地中でじっとしています。

カブトムシやバッタ、その他多くの昆虫は夏の間に卵を産んで、その状態で冬を乗り切ります。

 

コクワガタなど冬眠して冬を越える昆虫もいますが、アリは違います。

 

 

アリは基本的に地中や木の中に住んでいて、冬の期間でも一定の温度が保たれている場所に住んでいるのです!

 

なので、冬は姿を見せませんが、地中ではアリの生活は続いています。

 

といっても、冬場は餌がとれず活動するエネルギーが勿体無いので、基本的にはじっとしています。

 

 

そして春になり暖かくなると、また巣から出てエサを探し始めるのです。

 

 

飼育しているアリの場合は?

 

 

飼育しているアリだと、温度が保たれた地中とは違い、石膏巣で飼育しています。

そのため。、冬の期間はとても温度が下がった状態になってしまいます。

 

 

昆虫は変温動物なので、気温に合わせて体温が変わります。

(人間は恒温動物、気温が変わっても体温は一定に保たれる)

 

気温が低いと、アリの体温も低くなり、その状態のアリは非常に動きが鈍いです。

 

 

仮死状態といって、死んでしまったかのように動かない場合もあります。

 

寒い時期はかじかんで手がうまく動かない的な感じでしょうか?

 

しかし、また気温が暖かくなると自然と復活するので大丈夫です!

 

無理に気温を上げようと暖房をつけたりすると、消した時などに気温差が激しくなりアリの体力を消耗してしまいます。

本当に冬季期間もアリの数を増やし続け、ずっと飼育を楽しみたい!・・・という方には

温度を一定に保つ設備を用意する必要がでてきます。

 

 

たとえば、ワインセラーは温度を一定に保つ機能がついています。

アリの活動しやすい、22℃付近に設定して飼育環境を整えれば冬もエサ狩や子育てを続け早く大きなコロニーになるでしょう。

 

 

冬はアリにおとなしくしていてもらおう。と考える方は放置でOK。

 

冬の乾燥で石膏巣が乾燥してしまい、いつの間にか全滅・・・という事件が発生しがちなので感想には注意してください。

 

寒さを利用した引越し方法

 

先ほど言ったとおり、アリは気温が下がると、同時に体温が下がり仮死状態になります。

 

仮死状態になったアリは動きが非常に鈍く、また、温度を逃がさないように集団で集まります。

 

その習性を利用して、アリの強制引越しを行うことができます。

 

条件は以下の通り

  • アリの巣の生活部分に干渉できる
  • アリの体温を下げることができる
  • 引越し先が適した環境である
  • 体温を上げ、仮死状態を解除できる環境がある

 

正直、ぼくも試したことがないので保証はできません。

Youtubeでアリの引っ越しで検索すると参考動画が出てくると思います。

 

このブログを読んでくださっている方は小規模なアリ飼いや興味をもったばかりのかたばかりと思いますので自力の引っ越しを促す方がよいでしょう。

 

まとめ

 

もう冬が来てしまうのでアリの新規飼育や増築は来年の楽しみですね!

 

冬の期間、集まってじっとしているアリを楽しむのも楽しいですよ!

また来年の春、動き出すアリをたのしみましょう!

 

今回の記事で触れた温度を一定に保つ設備は今後導入するつもりなのでお楽しみに!

 

ではまた!

 

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