アリの魅力について

【要注意】アリは〇〇によって死ぬ!【死因一位】

ありんこ

どうも、長い冬眠期間が開けたややこです。

 

アリを飼育していると絶対に訪れる別れ。

できれば経験したくないですが、絶対にやってきてしまいます。

 

僕の体感ですが、新女王アリを捕まえたとして、年末まで生きている可能性は50%程度だと思います。

昆虫という小さく謎多き生命体なのでしょうがない部分もありますが、自分が原因で死なせてしまうことは極力さけなくてはいけないです。

 

飼い主が原因でアリが死んでしまう原因を独断と偏見でランキングにしました。

 

アリの死因ランキング

第3位:脱走

アリを飼育していると1度は経験してしまう脱走。

餌やりのタイミングでうまく抜け出したり、ケース接合部のチューブの隙間をうまく抜けるアリもいます。

脱走してしまうと、アリをケースに戻すのが一苦労・・・。

捕まえてケースに戻そうとしても、別のアリが脱走してしまったり、複数脱走すると一匹を追っている間にもう一匹が姿を消すこともしばしば。

僕はそうなったら半分諦めモードで放っておきます・・・。

 

そうして脱走してしまったアリは餓死や圧死など詳細な原因は様々ですが、2度と巣に戻れない可能性が高いです。

第2位:餌不足

意外とグルメなアリ。

同じものを毎日与えていると消費量が減ったり、全く口を付けないこともあります。

口をつけない餌を与えても意味がないと感じる飼い主さんも多いのでは?

そうなると与える頻度が減ったり、別の餌を与えるつもりがうっかり忘れてしまったりすることがあるかもしれません。

 

アリはそ嚢(そのう)という餌を蓄える器官があるので1週間程度餌を与えなくても平気で生存しますが、流石に1ヶ月も餌抜きだと死んでしまうアリや卵やサナギが食べられてしまうこともあります。

そういった餌不足によるアリの死は飼い主さんのやりかたひとつで救えるので注意したいところです。

第1位:乾燥

圧倒的1位!!!

 

もうこれしかないです、これが全てです。

乾燥に比べたら脱走も餌不足も誤差。

アリの飼育に絶対欠かせないのが湿度です、アリの巣は地中でいつも湿っている環境で暮らしています。

人工的なアリの巣は人が水分を与えないと湿度を保つ手段がありません。

大体1月に1回程度水分補給しますが、頻度が少なく乾燥も目に見えにくい部分です。飼い主も人間ですので、うっかり水分補給をわすれることもあると思います。

乾燥してしまった巣では延命する方法がなく、全滅してしまうこともあります。

 

乾燥による全滅は僕自身一度やらかしてしまいました。出張が長引いてしまい長期間水分補給ができず巣丸ごと死んでしまいました。

 

全滅してしまったアリの巣

実際に僕自身がやらかしてしまった時の写真がこちら

乾燥しきっているのが目に見えるくらい石膏が白くカピカピになっています。

3枚目の写真をみると巣穴の上まで水分を求めて女王アリが上がってきて、力尽きてしまっている死骸がありました。

 

本当にかなしく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

乾燥を自動で防ぐ装置を開発して乾燥問題とは永遠におさわばしたいと思います。

 

アリ飼育の現状報告

先ほどの写真は僕が一番最初に飼育を始めた最大のコロニーでした。

現状はケアリが2コロニーとクロヤマアリが1コロニーいます。

クロヤマアリは今年散歩中にであった子で、働きアリが六匹ほど生まれました。

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ケアリ2種はアリ飼育1年目の2016年夏から飼育しているので5年目のコロニーになります。女王アリも健在です。

しかし、乾燥事件や餌不足により数は大きく減少してしまいました。

今後、環境を整えて再拡大を目指します。

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アリ飼育は季節の波や世話の特殊性が楽しいポイントですが、それが原因でアリが死んでしまうことがあります。

アリ飼いのかたは乾燥に注意して楽しく育てて行きましょう。

 

アリの巣大きくするぞ!!!

 

 

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