アリの魅力について

アリの魅力?アリ飼育の楽しさとは

ありんこ

こんにちは、こんばんは、はたまたおはようございます。

アリの魅力にとりつかれて早数年、ややこです。

今日も今日とて、アリについて書いていきます!

 

今回は僕を魅了して離さない、そんなアリさんの魅力を語ろうと思います!

アリさんは、おそらくもっとも多くの人の目に触れる昆虫の一種。あるいは1番と言い切ってもよいのではないでしょう。

それなのに僕ら人間は、どうしてアリの魅力に気がつかないのでしょうか。

この記事を読めば、普段見かけるアリがいかに魅力的かがわかると思います。歩きながら、ついアリを目で追ってしまうこと間違いなしです!

魅力①アリさんの社会

普通の昆虫にはない魅力、アリには、「社会性昆虫」という特徴があります!

 

社会性昆虫、呼んで字のごとくですが説明いたします。

 

たとえばカブトムシ。

カブトムシは幼虫の状態から成虫、つまりは僕たちの見慣れた「カブトムシ」になるまで、1匹で生活します。

卵から孵った幼虫は身の回りの土を食べ、大きく成長し蛹になり、そして成虫へと。

成虫となったカブトムシは次の子孫を残すためパートナーと出会い、交尾が終わったメスは次の世代へと一人で卵を産んで、卵はまた一匹で成虫まで育ちます。

 

多くの昆虫は多少の違いはあれど、カブトムシと同じように世代をつなぎ現代まで生き残ってきました。

 

しかしアリさんは他の多くの昆虫とは違い、女王アリをトップに社会をつくります。

それぞれに役割があり、自らの意思で行動するのです。

卵を世話する係、幼虫を世話する係、エサを取りに外へ出る係、サボるアリ。

それが「社会性昆虫」の特徴です。

 

その社会生活をガラス越しに覗くのはとても楽しいのですよ!

 

同じ巣にすむアリさんが協力して餌を運ぶところです!

アリは、その社会性を発揮した力強いチームプレーを繰り出します。

「協力する」というすばらしさは人間からすると当たり前のように感じますが、それを「昆虫」であるアリが行うのです!

 

このアリたちは、巣で待つほかのアリや幼虫、はたまた女王アリが次の卵を産むための栄養として、自分のためでなく、「社会」のために働いています!

 

仲間のために命がけで狩りをし、花の蜜を集めます。

狩りをしているアリはかっこいいし、蜜エサを食べている時のアリさんはとてもかわいいです!!

 

手にアリをのせていたときですが、慌てていたのにエサを見つけた瞬間に『ピタッ』と止まって、触覚をたたんで小さくしゃがんで食べ始めるのです!カワイイ

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アリは1匹では生きていけません、社会を作り、力を合わせて生きています。

他の生物ではなかなか見れない様子はアリの一番の魅力です!

 

魅力②自作の巣に住んでくれる

僕はこの魅力がとても好きです!

アリさんは土に中に住んでいると思っていませんか?

 

自然のアリさんは土の中や、木の中などに住んでいます。

自然と同じように飼育することはできますが、僕の場合は「石膏」というものを使用します。

 

「自作 石膏巣」です!

 

↓僕のアリ飼育ゾーン

 

石膏は白い粉で、水と混ぜると反応して石のように固まる性質があります。

石膏は保水性に優れているので、湿度が大切なアリの飼育には最適なのです!

そして、石膏は彫刻刀などで簡単に加工ができちゃいます、アリが自分で掘ることはできないので、僕がアリの住むところを掘って作るのです!

 

これが楽しいのですよ!アリの巣を僕の手で作って、実際にそこに住人がいる様子!最高です!

アリいないのに巣ばっかり作ってた時もありました・・・

画像の白い部分が石膏です。

初めて作った石膏巣なのでちょっとした隙間があるようで、アリが細かいゴミなどで塞ぐため汚れてしまっています。

飼育には問題ないので大丈夫です。

石膏巣は簡単に作成できるのでオススメです!楽しいですよ!

 

最近は僕「yayako」のロゴをアリの巣をモチーフに作成して頂いたので、逆にロゴを巣にしました!

こんな感じのオシャレな巣を作るのも楽しいです!

作成していただいたロゴは僕のツイッターのヘッダーに設定してあります。(@yyakoyako

 

飼育しているアリは僕が作った巣に住み、僕のあげた餌を食べます。

つまり、僕はアリの世界の神になれるわけです。いかに上手に育てられるか、どれくらい増やせるか、神の腕がなります!

 

魅力③アリの数が増える

魅力その3、それは「大量飼育」です!!

他のペットでは難しいけどアリさんなら簡単です!

 

ハムスターを2匹飼えば、どんどん増えますが飼育が大変ですよね。

しかし!アリなら大丈夫!子育てはアリがしてくれますし、エサもタダみたいなものです!

 

アリの飼育は女王アリが「いる」と「いない」とでは大きく変わってきます。

基本的に女王アリがいないと飼育の魅力は半減です。

 

この話の前に女王アリの一生について軽く説明させてください。

 

女王アリは地中深くに住んでいます。基本的に人の目に触れることはありません。

引越しをするときにアリの群れとともに出てくることはありますが、地上に出ることは滅多にありません。

 

女王アリは、最初は一匹で巣作り、産卵・子育てをします。初めての働きアリが成長するまで一匹で頑張るのです。

その後、働きアリに卵のお世話やエサ集めを任せます。

女王アリは卵を生むことに専念するのです。

 

そして数を増やします、女王アリが卵を産み、働きアリが育てる。

この繰り返しによってどんどん数が増えると、新しい女王アリが産まれます。

 

これが次の世代の「新女王アリ」です。

新女王アリには羽が生えています。最初は羽が生えていて空を飛べるのです。

 

そして、晴れていて湿度が高く、風の弱い日に空へと旅たちます。

 

空には別の巣から飛び出したオスのアリや、別の新女王アリがいます。

アリの交尾は空中で行われます。空中でオスと交尾し、新女王は地面へと降り立つのです。

 

女王アリの羽の出番はここまでです、交尾が終わった女王アリは自らの羽を落とします。

そして一匹で新しいアリの王国を作るために地面に潜るのです。

こちら、結婚飛行に飛び立つところの新女王アリさん。

なんと健気な・・・ああ可愛いアリさん・・・

 

その後はまた一匹で巣作り、産卵、子育てを行います。

はじめのうちは幼虫に与えるエサがないので、羽を落として不要になった筋肉を栄養に変えて与えます。

 

そうしてアリはまた数を増やすのです。

 

 

ちょっと可愛すぎますよね?

 

今の話の一匹の状態の女王アリは4月〜8月あたりに見かけます。

女王アリの結婚飛行が終わって、地面に巣を掘る前のアリを捕獲できれば、アリの王国建設を最初から観察をすることができます!

この季節に下向いて歩いている人はアリ飼いの人かもしれません・・・!!!!

 

ピクミンと同じで、増やすこと自体が楽しいです、昆虫嫌いな人は、昆虫がたくさんいる様子がちょっと苦手かもしれませんので注意してください。

 

ケアリのコロニーの様子です。

コロニーとは1つの集団のことです、この場合は↓この巣のことです。

左下が全部「繭」、右上のが幼虫、左上が繭と幼虫が混ざっています。

2年目のケアりのコロニーです、これが全部成長したら一気に増えますね・・・!楽しみです!

 

ちなみにこの巣のサイズはだいたい8cm×6cmくらいです。飼育スペースが小さいのも魅力の一つですね。

僕の場合、飼育スペースが余っていたのでどんどん増えちゃいました😅

 

魅力④おまけ

アリさんは触覚がフワフワなのです!

フワフワしてたり、グルーミングといってクシクシしたりするのです!

かわいい!!

 

それがこちら!

どうですか?かわいいと思いませんか?

ちょっと可愛すぎですね。

 

 

「興味あるけど飼育するのはチョット・・・」という方はYouTubeで見てみて下さい!

 

アリの魅力・楽しさが伝わると思います!

特に集団で狩りをするところは弱肉強食の世界を感じます。

 

この文章で伝わるとは思いませんが、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです!

今後もアリの魅力を伝えていきますね!

よろしくお願いします😊

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